白内障 予防
できれば手術をせずに白内障を予防したいという方も大勢いらっしゃるでしょう。以下、特殊なサングラスが白内障予防に繋がることを動画で説明しております。ご視聴ください。
白内障 予防 抗酸化療法
加齢によって引き起こされる白内障は、高齢者になると誰にでも発症する可能性のある疾患です。皆さんが総称して呼んでいる白内障はこの老人性白内障(加齢性白内障)のことが多いです。
白内障とは眼球の中に存在する、カメラで言うレンズの焦点を合わせる役割を持つ水晶体が、何らかの原因により白く濁り始める病気です。この水晶体の焦点を合わせる働きは老化とともに衰えていきます。
多くは血液の酸化、活性酸素(サビ)の影響により水晶体が硬化、混濁します。
ですから、その予防や進行抑制が期待できる対応として、当院では”抗酸化療法”と呼ばれる対応をご案内しております。
①点滴療法
③食べる炭
④蒸留水
白内障 予防 水晶体を老化させない食
老眼は水晶体のたんぱく質が変性して生じるとお話ししました。この変性はたんぱく質の酸化のためです。酸化の原因となるのが「血液の活性酸素」なのです。
アトピー性皮膚炎や糖尿病で白内障が起こりやすいのは、ともに血液の活性酸素が増えているため、水晶体の細胞代謝に悪影響を与えるからです。つまり細胞を酸化させてしまう活性酸素を少なくすることが老眼、白内障の予防に繋がるのです。
血液の活性酸素が増える原因は様々です。しかし、我々の身体は食べたもので出来ており、水と食の質があなたの血液の質を決めます。(あなたの目の為に、ナチュラル•ハイジーン!)。
水晶体を酸化させにくいということは、身体全体を酸化させにくくなるということであり、病気や老化の予防と治療に繋がるのです。
。。。。。。。。。。。。。。。
愛知、名古屋院ではスマホ診療を始めております! 予約方法はコチラ!
/////////////////////////////////////////////////
おぐり近視眼科・内科 名古屋院ホーム(愛知、名古屋、栄、錦3丁目、地下鉄2番出口すぐ) オンライン予約・相談